豊後大野市議会 2022-12-20 12月20日-06号
この部分は、このまま継続し、施設管理としての役割を担っていただき、指定管理については、市内サイクリング愛好者やまちづくり協議会の方たちとしっかり意見交換を行い、地域活性化を図る拠点施設としての位置づけを確立してから再考すべきであります。以上、提案を申し上げ、本議案の公の施設の指定管理者の指定につきましては反対といたします。 以上で、反対の討論を終わります。
この部分は、このまま継続し、施設管理としての役割を担っていただき、指定管理については、市内サイクリング愛好者やまちづくり協議会の方たちとしっかり意見交換を行い、地域活性化を図る拠点施設としての位置づけを確立してから再考すべきであります。以上、提案を申し上げ、本議案の公の施設の指定管理者の指定につきましては反対といたします。 以上で、反対の討論を終わります。
議案第102号杵築市ケーブルネットワーク施設の指定管理者の指定について、議案第103号杵築市上地区交流拠点施設の指定管理者の指定について、議案第104号農村文化体験交流館すずめの楽校の指定管理者の指定について、議案第107号大田ふるさと茶屋「夢のぼり」の指定管理者の指定についての4議案を一括審議しました。
そのような中、平成30年11月の検討再開に当たり、議員の皆様に、様々な災害リスクへの対応、利便性やまちづくり、経済性や実現性を鑑みた上で、「津久見港青江地区埋立地」を建設予定地とし、南海トラフ巨大地震による津波に備え、津波避難ビルとしての機能や集客交流拠点施設と一体的に整備するという方針を私のほうから表明をさせていただきました。
これまで体験型の拠点施設として本市への誘客を図ってまいったところでございますが、今後におきましても体験型観光施設としての利用者の増加が見込めないということが予測されていることや、今後、市の体験型観光についてはアウトドアサウナを中心に展開していく方向性でもありますことから、本施設は体験型観光施設としての役割は終了すべきと判断したところで、今定例会において条例の廃止を提案させていただいているところでございます
拠点施設となる全天候型体育施設が年度内の完成見込みとなり、今後、スポーツツーリズムの推進につきましても市が主体的に取り組んでいくこととしております。このように、市の役割の増加に伴い、里の旅公社には観光情報の発信や案内といった事業に注力していただきたいということでございます。
杵築市もプロポーザルを検討段階で断念したことがあるようですが、個人的にはいまだに八坂・東の用地は、ホテルや観光施設、商業施設、例えば防災の備蓄拠点施設でもいいんではないかと考えております。企業誘致は人口増加の速攻薬かもしれません。しかしながら、道は遠しです。企業誘致はある面では幸運の宝くじが当たるみたいなものではないでしょうか。改めて、いろんな人脈や日頃の営業が大切だとも感じております。
清川町などでは民間発想、尽力がありますが、全国でも名高いサウナ、また人口交流拠点施設等があり、広く情報提供できる箱物を整備し、まさに502号は人口交流ルートだという話を聞きます。 では、逆に57号ルートは何なのか。市民から言われます。私もバランスの取れた行政手腕を期待するものであります。 中九州を使った通勤も可能であります。
また、ごみ処理場にある「アース君の部屋」や市役所1階の「ゆずります ゆずってくださいコーナー」の利用状況や、こうした活動をもっと展開していくためにも、子育て拠点施設などと連携して行っていってはどうかと考えます。 先日、会派の先進地視察で、上越市の子どもセンターでの「おさがりコーナー」の写真を議長の許可を頂いて掲載をしています。職員の手間もかからず、多くの子育て世帯に人気のコーナーだそうです。
次に、10月31日の豊後大野市関係人口交流拠点施設開館式につきましては、昨年4月に着手しました改修工事が完了し、施設の運営体制が整ったことから、開館式を開催したところでございます。
次に、議案第103号杵築市上地区交流拠点施設の指定管理者の指定については、同施設の指定管理者に特定非営利活動法人上村の里を指定することについて、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものです。
執行部から、豊後大野市関係人口交流拠点施設の指定管理者を指定することについて、豊後大野市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第4条の規定により、株式会社ホーホゥを指定管理候補者として選定しましたので、地方自治法の規定により、議会の議決をお願いするものですとの説明がありました。 委員から、前回の指定管理者が辞退してから、もう数か月がたっている。
歳出の主なものとしましては、総務関係では、スマート自治体事業として庁内LAN無線化事業、下北地区拠点施設整備事業、深田地区おためしハウス改修事業費などです。 また、債務負担行為補正として、人材育成貸付金が計上されています。 次に、民生関係では、マイナンバーカード普及促進事業の経費や新環境センター特別高圧電線路に係る系統接続事業分担金及び同事業の債務負担行為などを追加補正するものです。
この歴史を物語る多種多彩な文化財を、一般公開するという形で活用する拠点施設が臼杵市歴史資料館です。臼杵市歴史資料館は、館内に旧石器時代から明治時代までを振り返る常設の通史展示コーナー、様々なテーマにより臼杵の歴史を深掘りして物語る企画展示コーナーがあります。平成26年4月の開館以来、毎年4回ずつ、これまでに33回の企画展示を行ってきました。
本市としても、これから新庁舎や街なか観光拠点施設などが新設され、他市から観光客をはじめ多くのスポーツや文化・イベント関係者の誘致を目指していく中、現況の各施設が訪問者を気持ちよく迎え入れ、楽しく利用できる施設として整備されているかについて、現在の市民会館、市民図書館、総合運動公園などの文化・スポーツ・レクリエーション施設及びその周辺の駐車場や広場、関連施設の管理状況についてお聞きをいたします。
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 豊後大野市関係人口交流拠点施設指定管理者募集要項の応募対象者につきましては、適切に応募資格を定めております。
次に、木材利用につきましては、木材利用の促進を図ることに加え、市民の方々に森林環境譲与税を活用した取組を知ってもらうため、令和3年度から史跡である吉四六さん八十八か所の老朽化した標柱を周辺の景観に配慮した木製の標柱に更新し、今年度は木と触れ合い、木のよさを実感してもらうため、木製のベンチを市内の小・中学校、地域振興協議会の拠点施設、中央公民館等の公共施設に設置する予定です。
しかしながら、アフターコロナも見据え、また、自然災害も頻発化していることから、救急及び災害対応の拠点施設である消防庁舎の建設は重要な課題であると認識しており、現在、市関係部署と消防庁舎建設に向け協議を開始したところです。 以上で答弁を終わります。
このような状況を受け、市地域雇用創造協議会による新たな取組として、県へのUIJターン支援を主な目的として、県が福岡市に設置しています拠点施設「dot.」と連携し、福岡市近隣に居住している大学生等に対して、本市への就職を促進させるイベントを、十月及び十一月に開催する予定です。
そこで、8月に実施した豊後大野市関係人口交流拠点施設に関する指定管理候補者の選定に際しましては、関係人口交流拠点施設に特化した指定管理者選定等委員会設置要綱を制定し、委員会においては全5名の委員の中に3名の外部委員を選任し実施したところでございます。
次に、新型コロナウイルス感染症対応以外の主な歳出につきましては、総務費では、JAおおいたうすき北支店跡地に計画している下北地区拠点施設整備に係る基本・実施設計委託料、移住を促進するための深田地区おためしハウス改修に係る経費等を計上しており、また、ふるさとづくり事業では、ふるさと納税寄附額の増加に伴う返礼品等に係る経費を計上しております。